車椅子の祖母と行く台湾4日間|台北で安心して楽しめたバリアフリー旅レポ

今回は車椅子の祖母とその息子+私の3名にて台湾4日間の旅でございます。

 

深夜着につき観光は正味中二日となっておりますが、大きなトラブルもなくそれなりに充実した旅となりました。

 

以下簡単に行程を備忘としてあげさせていただきます。
ご参考になりましたら幸い。

 


 

Day1

中部国際空港にて

中部国際空港より出発。
早めに到着したら「フライトオブドリームス」のスタバでボーイング見ながら搭乗時間までのんびり。

 

機内にて

今回のフライトは初めてのSTARLUX。
微妙に段取り悪い気も致しますが、フライト自体は快適。

 

台湾桃園国際空港到着

機内食をいただいて映画を1本見終わるタイミングで、無事台湾桃園国際空港に到着。 ほぼ深夜につきタクシーで本日のお宿「ハイアットリージェンシー」にチェックインです。

 


Day2

Hyatt Regency Taoyuan International Airport

お部屋はベッド3台のファミリールーム。バスタブなし、コンディショナーなし、そして現在台湾のホテルは政府の方針で「使い捨てアメニティ」の用意はないそうです。(コンクのボディソープなどはありました)

 

とはいえ気持ちの良い空調に、24時間利用可能のジム、
ビュッフェスタイルの朝食には台湾名物豆乳はもちろん南国のフルーツもたっぷり!

 

空港ホテルから台北市内へ

チェックアウトを済ませたら徒歩1分の「エアポートホテル」駅からMRTで台北中央駅へ。
電車とホームはほぼフラット、ギャップも少ないので車椅子のままストレスなく乗降可能です。

シェラトングランド台北ホテル

二泊目のホテルは「シェラトングランド台北ホテル」。
台北中央駅より徒歩15分、最寄駅は板南線の「善導寺」です。

チェックインを済ませて身軽になったらご近所散策にGo!

 

華山市場

昼食を「華山市場」2階のフードコートにて。
Grandma's zha Jiang miaでおばあちゃまはおかゆを、
私はCUBE BRUNCHでビッグサイズのチキンラップをいただきます。

ちなみに朝ごはんで有名な「阜杭豆漿」はこの時間はお休み。

善導寺

駅名にもなっている市場お向かいの「善導寺」は、昔ながらのお寺というより「The宗教施設」。
この日館内では何かしらの年中行事が行われてて、一般人が入れる雰囲気ではありませんでした。

 

華山1914文化創意産業園区

更に東へ徒歩10分、「華山1914文化創意産業園区」を散策。
おしゃれなカフェやギャラリー、キャラクターグッズのお店や映画館などがありました。
使われている建物は日本統治時代の酒造工場だそうです。

 

監察院

ホテルより西へ徒歩5分、監察院前で記念撮影パチリ。
観光客への参観開放は毎週金曜のみ(予約不要)につき今回は外から眺めてきました。


こちらも日本統治時代の建物です。

 

二二八和平公園

続いて「二二八和平公園」へ。記念館や博物館も入った、広くてとてもきれいな公園です。
犠牲者追悼のモニュメントなども設置されています。

 

清泉小吃 襄陽店

ライトアップされた総統府も見てみたいよね、という事で時間を潰す為にご近所の軽食店「清泉小吃 襄陽店」にて一息。


おばあちゃまはミルクティーを、私はアスパラガスのジュース?にトライ。
甘いアスパラは草の香り。暖かい国ならではな感じです。

 

台湾総統府

夕暮れの台湾総統府の建物です。
もちろんこちらも統治時代の建築。本当に立派です。

この日週末に向けてイベントの設営中だったのですが、ガードマンではなく警察官が立っているあたり公園からの動線も含め、公式な場所であることをじわじわ感じたり。(関係ないかなー)

 

珍品小館

夕食はホテルすぐ裏の「珍品小館」にて。
滞在中シェラトンの一階、喫煙所横の出入り口から出たらすぐ目の前です。
せっかくだからローカルな雰囲気も満喫したいもんね。

お食事はいずれも優しい味付けで本当に美味しかったです。
スタッフさんも優しかったー。

 


 

Day3

朝食(十二廚)

朝食会場のレストランはシンボルでもあるカプセルエレベーターを、17階まで見上げられる壮観な吹き抜けの麓でございます。
和洋中台豊富なお料理がたっぷり並んでました。

 

PX MART Zhongzheng Huashan Store

午前中は自由行動。
ご近所スーパー「全聯福利中心 中正華山店」を覗き見。

 

パクチー味のスナック、お手頃価格のパイナップルケーキなどを入手。
現地の生活が垣間見られるのがやっぱり楽しいです。

 

星巴克 (時代寓所門市)

やっぱり大好きスターバックス、「時代寓所門市」店(?)へ立ち寄り。


せっかくならニトロのアイスコーヒーが飲みたかったのですが、売り切れ?用意不可との事。
結局いつものアメリカーノ。。。
ちなみにこちらの店舗ではアルコールの提供もあるようです。

7-ELEVEN 華山門市

更にセブンイレブンにも入ってみる。
店内に漂う独特の香りの正体は、イートインもできる煮卵でした。

その他芋やとうもろこしなどの蒸野菜などもいただけるようです。

 

故宮博物館

お昼からはホテルからタクシーで故宮博物館へ。
障害者と付き添い家族1名までは手帳の持参でなんと入館料無料になります。
お天気を一切気にせずじっくり至宝を堪能。

 

三希堂人文空間

博物館4階のカフェでティータイム。
ゴージャスな雰囲気の中で点心やお茶をいただきます。

スイーツも充実してました。
4階からの眺めもよきかな。

 

網路狂飆 Speed Café

博物館見学の後はショーを見る為に中山区に再度タクシーにて移動。
開場まで時間があるので、近くの軽食店にて軽く夕食。


牛肉麺と排骨飯と海鮮粥をオーダーしたのですが、先日のラップに匹敵のボリューム。
飲み物もでかいー!

 

台北戯棚

Taipei Eyeを鑑賞。
ショーの前から無料で楽しめる体験プログラムが色々用意されてました。
舞台装置などは比較的簡素だと思うのですが、音声は全て生音リアル。


派手さはありませんがほっこり台湾らしさを感じられる楽しい時間でございました。

 

The Lounge

ホテルに戻り、一階のバーで一人打ち上げタイム。
しっとり生演奏の流れる店内で、地元ブルワリーのIPA飲みながら最後の夜を惜しむ時間。

 


 

Day4

朝食(十二廚)

シェラトンのジムのオープン時間は6:00〜21:00までです。
朝ルーティンのストレッチとウォーキングを消化したらお楽しみの朝食。
好きなフルーツもりもりでパンケーキ、罪悪感とも掻き捨てる旅のなんちゃら。

 

ホテルから空港まで

メトロとMRTを乗り継ぎ空港まで。
メトロから空港行きMRTの乗り換えは徒歩10分近くと結構離れていますが、
地下街をそのまま歩いて行けるので雨の日でも安心です。

 

Hamlin

チェックイン時間までの時間を使ってお土産を物色したり
最後の台湾名物を堪能したり。
HANLINさんでは白黒二色のタピオカが入った、通称(?)「パンダ」タピオカミルクティーがいただけます。

 

復路搭乗手続き

復路も往路同様STARLUXにて。
車椅子の預け入れから保安検査、出国手続き、搭乗ゲートまでスタッフさんががっつり付き添ってくれます。


迷わないのは嬉しいのですが、流石に少し早すぎでは。。。(搭乗時間までまだ2時間近くあるよー)

 

台湾桃園空港内散策

という事で更に空港内を散策。
桃園国際空港は第一ターミナル、第二ターミナルが連絡通路で繋がっています。


商業施設を見ながらぶらぶら移動も、エアポートシャトルで移動も可。

 

名古屋到着

飛行機の中で機内食いただいて、映画ギリギリ1本鑑賞。


あっという間に中部国際空港に到着です。
座席を間違えて案内されるというプチトラブルはあったものの、概ね快適なフライトでございました。

 


 

まとめ

台北市内は坂道も少なく、道路もちゃんと舗装されているので、
主要観光地を回る分には車いすで十分楽しめると思います。

タクシーはホテルや観光施設で手配してもらうのがやはり確実かも。
流しだとラゲッジがいっぱいの時、折りたたみ車椅子が乗せられないんですよね。。。


今回お邪魔したTaipei eyeは終演後スタッフさんにお願いすれば順番に手配してくれます。
故宮博物館は地下一階にカウンターがあるので、そちらにお声かけどうぞ。

 

また上記二つの鑑賞、入館料は障害者割引もあるのでチケットをお求めの際はぜひそちらで。

入場時に確認が必要なので障害者手帳もお忘れなく。

 

時間があれば上記行程について、もう少し掘り下げた記事を追加していくつもりです。
またお立ち寄りいただければ幸い。

 

お付き合いいただきありがとうございました!

 

↓ 10年前に一人で訪れた際の古い記憶はコチラから ↓

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